初めまして。ここち鍼灸治療院の院長、高橋と申します。
さて、最初のブログは何を書こうか迷いましたが、簡単な自己紹介を書かせていただこうと思います。初めての鍼灸院に不安を感じている方、鍼灸に興味はあるけど怖いイメージをお持ちの方も多いかと思います。まずは私のことを知っていただくことで少しでも安心してご来院いただける材料になれば幸いです。
鍼灸との出会い〜現在
長年、ネイル・美容業界で働いていましたが、母が病気になり、鍼灸治療に救われたことをきっかけに東洋医学の魅力に惹かれ鍼灸師になることを決意。「学校で学べば誰でも鍼で病気を治し、困っている人を救える」とキラキラした思いを胸に入学しましたが、実際は国家試験に合格するための授業がほとんどでした。ただ単位を取り、3年後の国家試験に合格するだけでは自分の思い描く鍼灸師にはなれないと思い、とにかく沢山の勉強をしました。古典的な治療、中医学、現代医学的な治療、、、全国学術大会や上海中医薬大学での研修に参加したりと、とにかくがむしゃらな学生生活でした。
たくさん学ぶ中で、病気を治す、症状を無くすには現代医学的な臨床知識が必須であることを痛感し、卒業後はすぐに開業する予定でしたが、大学病院での臨床研修にて臨床を学ぶことにしました。
研修先の大学病院では、鍼灸の研究が盛んに行われております。整形外科やリハビリテーションの中の位置付けではなく、東洋医学科として、整形外科、脳神経外科、婦人科、耳鼻咽喉科、泌尿器科など様々な科と医療連携をして日々の診療に当たっておりました。病院という環境柄、衛生管理やリスク管理(鍼を刺す危険な部位や深さ,危険行為など)の教育も徹底しておりました。国内トップの学会で講師を務める先生や、教科書や医学論文などで名前を拝見していた先生方の間近で臨床を学べたことは何ごとにも変えられない素晴らしい経験となりました。

これまでのネイリストとしての経歴が、鍼灸師としての自分にはコンプレックスに感じてしまうこともありました。ですが、直径0.1mmほどの鍼を、目的のツボや組織にあてるという繊細な手先の動きや感覚はネイリストとして磨いてきた手先の器用さが逆に強みであり、美容鍼灸の知識や技術にも活かせております。また、人を笑顔にしてより豊かな人生を送るお手伝いをしたい!という気持ちはネイリストであっても鍼灸師であっても変わりません。
普段は、、
プライベートでは2児の母。お茶と富士山とアウトレットが有名な静岡県御殿場市出身ののんびりした性格です。仕事に家事に慌ただしいながらも子供とペットの猫に癒される毎日です。
終わりに
医療の世界では学びに終わりはありません。まだまだ未熟ではありますが、患者様お一人お一人に真摯に向き合い、これからも日々研鑽を積んでいきたいです。どうぞ宜しくお願いいたします。
高橋

コメント
こんにちは、これはコメントです。
コメントの承認、編集、削除を始めるにはダッシュボードの「コメント」画面にアクセスしてください。
コメントのアバターは「Gravatar」から取得されます。